元気通信ライブリー

8月5日更新!3密とともに『3とる』でこの夏を乗り切ろう

*鹿児島ヤクルト販売CS推進室では、“毎月第1水曜日”に皆さまの健康に役立つ情報を発信しています*

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消防庁が発表しているこの数字をご存知でしょうか?

『71,317人』・・・昨年の熱中症での救急搬送者数です。梅雨明けと同時に連日30℃超えの猛暑日が続いています。今年は、新型コロナウィルス感染予防でのマスク着用が、熱中症へのリスクを高めると大きな警鐘が鳴らされています。救急搬送者数も例年の3倍に増えるのではとの見方をされる専門医もいるほどです。マスクの着用で体に熱がこもるばかりでなく、のどの渇きに気づきづらくなり、水分補給の回数が減ってしまうおそれがあります。そのまま水分補給をおこたり続けると脱水状態になってしまい、熱中症のリスクが高まります。さらに、この脱水状態は、深刻になると感染症のリスクも高めるそうです。
ウイルスや細菌は、気管や消化管の「粘膜」を通して体に入ってきます。この粘膜にはウイルスや細菌から体を守る抗体がありますが、脱水状態がひどくなると、粘膜が乾いて免疫機能が低下してしまい、ウイルスや細菌への感染のリスクが高まってしまうのです。

そこで、新型コロナウィルスの感染予防のための“3密(密集・密接・密閉)”に比例して“3とる”が、コロナの夏の熱中症対策として推奨されます。
3とるとは、『距離をとる』『マスクをとる』『水分をとる』ということ!
まずは、 ①人と距離をとる。十分な距離をとっていたら、②マスクをとる。マスクをはずし、こまめに、③水分をとりましょう
厚生労働省はウイルスの感染防止を進めながら熱中症を予防するポイントをまとめ、屋外では人との距離が2メートル以上ある場合は、気温や湿度など状況に応じてマスクを外すよう呼びかけてもいます。
例えば、散歩するときなど人との距離がとれているときには、マスクをはずしても何も問題はありません。ご自身状況に応じて、この“3とる”を意識するとともに、周囲の皆さんの目も「マスクをしていない人」ではなく、「3とるをしている人」と寛容になって欲しいとも思います。
まだまだ、暑さが続きます。そしてまだまだコロナウィルスの終息は見えていません。どうぞ、“3密”を避けるとともに“3とる”を実践して健康でこの夏をお過ごしください。

※この夏、ヤクルトレディは移動中、熱中症予防の観点からマスクをはずさせていただいています。ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。