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2月4日更新!「雨水」の過ごし方のススメ

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*鹿児島ヤクルト販売(株)CS推進室では毎月第1水曜日に皆さまの健康に役立つ情報を発信しています


みなさんは二十四節気の一つ「雨水(うすい)」をご存じですか?立春などと違い「雨水」と耳にしても、なかなか季節の情景をすぐに思い浮かべることは難しいかもしれません。気温上昇につれ、空から降るものが雪から雨に変わり雪解けが始まる頃とされ、春の兆しを感じる時期のことです。今年の雨水は、2月19日から「啓蟄(けいちつ)」の前日にあたる3月4日までの期間。また、古くから農作業の準備を始める目安とされています。南国・鹿児島では、雪解けの風景はほとんど見られませんが、春の訪れを感じる節目として、季節の変化を楽しんでみませんか?

「雨水」時期の過ごし方のすすめ

  • 春の自然と風習

2月下旬から梅や菜の花が見頃を迎え、春の花を楽しむ風習が自然と根付いています。寒さ残る空気の中で、春の花を愛でるひとときを過ごしてみるのも、季節の楽しみ方の一つで心にも穏やかな春が訪れます。

また、全国的な風習として「雨水の日にひな人形を飾ると良縁に恵まれる」と言われています。普段何気なくしていることも意味を知った上で行うと、「特別感!」も生まれます。これからの世代に伝えていくことも私たちの役割かもしれません。

  • 農作業の準備

鹿児島では温暖な気候のため、冬の間から畑仕事が始まっている地域も少なくありませんが、雨水の頃は、春野菜の植え付けに最適なタイミングとされ、農家にとっては大きな節目です。特にそら豆、春キャベツ、じゃがいもなどの植え付けが始まり、畑にも春の気配が訪れます。家庭菜園でも育てやすい春野菜。今年はこの時期に合わせて、春の畑仕事にチャレンジしてみませんか?

  • 春の食材

新たけのこや早春のポンカン・たんかんなど、旬の食材が出回り始めます。旬のものは、味わいだけでなく通常よりも栄養価に優れているのが特徴です。というのも、旬の食材は最も良い生育条件のもとで育ち、栄養素がしっかり蓄えられているからです。特に、ビタミンC・カリウム・抗酸化成分は体のバランスを整え、疲労回復を助けてくれます。食卓に春の彩りが加わるだけでなく、体にとっても嬉しいものです。さらに、旬のものは安価に手に入るのも魅力。ぜひ、この時期ならではの食材を積極的に取り入れてみましょう。

春先は寒暖差が大きく変わりやすい季節です。日々の気温の変化・体調に気を付けながら、ひな人形を飾ったり、旬の食材を取り入れたりと、日常に季節感を添えて、春の訪れを楽しんでみてくださいね。皆さんが穏やかな時間を過ごせますように(^_-)-☆