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3月3日更新!新型コロナワクチンを接種しますか?

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「あなたは、新型コロナワクチンを接種しますか?」

日本でも医療従事者からコロナワクチンの接種が始まりました。4月中旬頃からは65歳以上の人の接種も始まる見込みです。そして、全国民にワクチンがいきわたるのは今夏以降で下手をすると秋にずれ込むかもしれません。いづれにしてもワクチンが早く必要な数だけ国内に届くことが望まれます。

しかし、このワクチンのことをどの程度知っているのか?よくわからないと答える方が多いのではないでしょうか。本当にワクチンを打つと新型コロナウィルスに感染しないのか、その有効性と副作用はどの程度なのか?現時点では、接種する判断材料が、まだまだ不足しているようです。

さて、ワクチンの接種には、「個人を守る」と「社会を守る」の2つの役割があります。接種を受けるとその病気に対する抗体(獲得免疫)がつくられ、その人の感染症の発症あるいは重症化を予防することができます。
また、多くの人が予防接種を受けることで免疫を獲得していると、集団の中に感染患者が出ても流行を抑えることができる「集団免疫効果」が発揮されます。さらに、ワクチンを接種することができない人を守ることにもつながります。

今、日本ではファイザー社製のコロナワクチンが使用されています。その有効性は、データー上で95%。ワクチン接種者は、プラセボ(偽薬)接種者に比べて重症化リスクが低下するとの発表があります。また、副反応としては、ワクチン接種者の8.8%でみられたとのこと。頻度の多い症状は、倦怠感(4.2%)、頭痛(2.4%)、 筋肉痛(1.8%)、悪寒(1.7%)、注射部位の痛み(1.4%)などが確認されています。

今後、ファイザー社以外のワクチンも接種できるようになると思います。どのワクチンで予防接種を受けるにせよ、その有効性や副反応の事例などを正しく知り、コロナワクチンの接種を受ける日に備えておきたいものです。ただし、ワクチンの接種は任意のもので強制ではありません。費用も無料です。お金を払えば優先的に接種できるとの詐欺電話にくれぐれもご注意ください。