元気通信ライブリー

7月1日更新!鹿児島育ちの良い子「黒酢」を召し上がれ♪

*鹿児島ヤクルト販売CS推進室では、“毎月第1水曜日”に皆さまの健康に役立つ情報を発信しています*

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鹿児島県には“美味しい黒”がたくさんあります。

黒豚、黒牛、黒さつま地鶏、黒砂糖、黒糖焼酎、黒麹仕込みの焼酎、黒マグロ、黒にんにく、黒節(鰹節の別名)・・・そして、今回紹介する「黒酢」です。

黒酢の産地といえば、霧島市福山町。江戸時代から福山の港は物流の拠点として栄えた町です。各地から良質のお米が集まり、また、霧島に降る雨がシラス土壌で濾過され、まろやかな美味しい水になり湧き出ていることから、お酢づくりには欠かせない原料がそろっていました。さらには、薩摩焼がその仕込みの壷として使われていました。

また、自然まかせで熟成するお酢にはうってつけの温暖な気候風土がお酢づくりには最適な環境だったことから、江戸後期から盛んになったようです。

私は以前、この福山にある坂元醸造㈱を訪問させていただいたことがあります。200年以上も前から黒酢が作られている聖地・壷畑には、なんと5万2千本余りの仕込み用の壷が並んでいます。

「毎日その蓋を開け、発酵していく声を聴き、子どもを育てるように成長度合いを確かめながら愛情深く作っています。それぞれに性格があるので、個性を見極めることがとても大事なのですよ。」と説明をしてくださった醸造技師さんのお話には、感銘を受けました。

また、昔から使用している薩摩焼の壷で仕込んだものはこの風土にぴったりなのか、とっても良い子に育つというお話にも頷けました。昔から使っている薩摩焼の壷は700本ほど残っているようです。

ヤクルトの黒酢ドリンクは、我が子のように愛情深く育て上げたこの福山の黒酢と紀州南高梅を使用した梅果汁を組み合わせたとても飲みやすい商品。しかも腸内に住むビフィズス菌を増やす働きのあるガラクトオリゴ糖を含んだ“特定保健用食品”ですので、おなかの調子も整えてくれます。

黒酢には、健康づくりに役立つ酢酸をはじめ、身体づくりの元になる必須アミノ酸、ビタミンB群やミネラルなど多くの栄養素が含まれています。その中でも必須アミノ酸は体内で作ることができないので、食事でとる必要がある成分です。

夏の体調管理には乳酸菌シロタ株はもちろんのこと、ヤクルトの黒酢ドリンクもお役立てください。

福山の黒酢「つぼ畑」