4月1日更新!おなかのなかも春爛漫♪
*鹿児島ヤクルト販売(株)CS推進室では毎月第1水曜日に皆さまの健康に役立つ情報を発信しています
暖かくて過ごしやすい日々が増える季節になりました。
そんな気候に誘われてのドライブ時に菜の花で埋め尽くされた山間の畑、レンゲソウの絨毯(じゅうたん)のような畑に出くわし、まさに春爛漫。桜はもちろんですが、チューリップ、スイートピー、パンジー、ポピー、木蓮、ハナミズキ、芝桜、ネモフィラ等々、数えてもキリがないほど春は多くの花が咲きほこり、私たちを楽しませてくれます。
皆さんのご家庭でも鉢植えやプランターで様々な花が咲いていると思いますが、公園などでは同じ品種ごとの花を塊で植えていて、花の魅力を引き立てる植え込みをしていますよね。
ところで私たちのお腹の中にもお花畑があることをご存じでしょうか?私たちの腸内には多種多様な細菌が生息しており、その数はナント約1000種類100兆個。その腸内細菌たちを顕微鏡で見ると細菌たちの密集が、まるで「お花畑(英語でFlora)」のように見えることから“腸内フローラ”と呼ばれています。腸内細菌には、体に良い働きをする“善玉菌”、体に悪い働きをする“悪玉菌”、どちらにも属さず善玉、悪玉どちらか優勢な方に味方する“日和見(ひよりみ)菌”の3つに分類され、健康を維持するためにバランスを保っています。
理想的なバランスは善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7とされていますが、偏った食生活、ストレス、睡眠不足、抗生物質に服用、加齢などでそのバランスは簡単に崩れてしまいます。また、加工食品などの過剰摂取により、悪玉菌が優勢になりがちです。
腸内のお花畑(腸内フローラ)を綺麗に保つ最も良い方法は、食生活の見直しをすることが一番です。ヨーグルトや納豆など『はっ酵食品』を食べることは、善玉菌そのものを腸内に取り入れることにつながりますし、野菜や海藻類などの『食物繊維』は、善玉菌のエサとなる重要な役目をはたしてくれます。
ここ最近、健康を語るとき“腸活“ということが大きな話題になっています。実は、腸活とは、おなかの中のお花畑・・・腸内フローラのバランスを整えて、健康を維持する活動のことなのです。
乳酸菌シロタ株とビフィズス菌BY株を皆さんの“腸活”にお役立てください。

